睡眠時無呼吸症候群について

睡眠時無呼吸症候群について

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome; SAS)は,睡眠中に何度も呼吸が止まったり,浅くなったりして体の低酸素状態が発生する病気です.睡眠中に起こるため、自覚症状がないこともありますが、周囲の方からいびきを指摘される、夜間の睡眠中によく目が覚める(息苦しくなって目覚めることもあります)、起床時の頭痛や体のだるい感じ、日中の眠気などを経験します.
【睡眠障害の検査】
睡眠時無呼吸症候群の診断には,簡易検査と脳波を含めた精密検査の2種類があります。
当院では、ウォッチパッド ユニファイドという簡易検査機器を導入しております。2014年4月に導入された非常に新しい検査で、体の酸素状態を測定する検査に加えて末梢動脈派を精度よく測定する機能が加わっています。そのため覚醒と睡眠を区別し、より正確に診断することが可能となっております。
この結果で脳波を含めた精密検査が必要な場合、近隣の医療機関をご紹介させていただきます。
ウォッチパッド ユニファイドでの検査